フランス風懐石料理中華風: 2010/5/8 「大坂の陣を大河ドラマにする会」発会式

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2010/5/8 「大坂の陣を大河ドラマにする会」発会式

大坂の陣を大河ドラマにする会 発会式に参加させていただきました。
今日5/8は大坂夏の陣で淀君・秀頼母子が自刃し豊臣家が滅んだ日なのです。
大坂を元気にしたいという発起人の方々に加え、多数のゲストの方々をお招きいただき楽しい時間を過ごさせていただきました。

会の方は楽しい事務局の方の司会で始まり北川央氏の講演が始まりました。
私の今までの認識では、秀吉が亡くなった後、関ヶ原の合戦で勝利した家康は征夷大将軍となったと同時に豊臣家は摂河泉の大名となった。秀吉が残した莫大な資金を減らすことを目的に家康は秀頼に全国の神社仏閣の復興事業を進め・・そしてついにいちゃもんをつけて大坂の陣へと進んでゆく・・。と覚えていました。

確かに今日の講演を拝聴しあれだけの数々の実証があれば、秀頼が一大名であるとは思えないですよね。ましてや京都から大坂へ勅使・親王や公家が年賀に訪れるのは普通の大名だとするとありえないことです。淀君・秀頼の権力はすさまじいものだったのでしょう。
機会がありましたらぜひまたちゃんとした講演会に参加させていただこうとおもいました。

次は旭堂南陵さんの講談でプログラムでは「難波戦記」でしたが「くらわんかの由来」を聞かせてくださいました。
《講釈師 見てきたような 嘘を言い》という川柳がありますが史実を伝承し次の世代に伝えると同時に、またロマンを感じさせるのが講談の良い所だとおもいます。

フォーラムでは北川氏の司会で桜花昇ぼる氏・高口恭行氏・旭堂南陵氏・佐々木洋三氏がさまざまなお話を聞かせてくださいました。
中でも高口長老がお話くださった家康の松の話・・歴史は地域の財産でありこれを次の世代に伝えて行く街ぐるみの取り組みが必要なんだと実感しました。
この後のゲストでは勇壮なのぼりとともに上田市市長 母袋創一さんが壇上に上がられ、平野志紀長吉神社参拝の話を始め現在の上田市での取り組みについてお話くださいました。
大河ドラマ化を目的として自らが会長に就任、66万6666人の署名を目標にさまざまな箇所で宣伝いただいているとのこと。私も心からドラマ化されることを切に願っています。

次に九度山町 岡本章町長さんが<九度山町を日本一元気な町にする!>を目標に九度山での取り組みについてお話くださいました。私もここ何年かずっと連続で九度山にお伺いしていますが行く度に確かな力を感じます。
初めて訪れた時は唖然としましたが今では・・とくに先日の真田祭りの盛大さに圧倒されました。行政の一方的な押し付けの観光化ではなく、草の根的なそして自発的な町の活性化の兆しがあり、それが根付いてきているってなんて素晴らしいことなんでしょう。心から応援させていただきます。また400年を遡り幸村公がいたから今日、会場にみなが集まることが出来たそんな「縁」を大切にしてゆきたい・・まさに同感です。

さて最後に真田徹さんからは、所蔵されている様々な真田関連のものをスライドで見せてくださいました。

私の大好きな幕末史の先生がよく、歴史は勝者の歴史で、本当は敗者の歴史も鑑みなければ真実は見えてこないといわれています。歴史を語る上で現代に残っている貴重な資料を拝見することができて感激しました。いつかはぜひ実物を見にいければと思いした。
さて最後は旭堂南陵さんいよる全員の大阪締めでお開きとなりました。

大坂の陣が大河ドラマになることを心から願う輪がどんどん広がって実現することを心から願っています。

【設立発起人】尼子騒兵衛(漫画家)、有栖川有栖(推理作家)、桜花昇ぼる(OSK日本歌劇団トップスター)、北川央(大阪城天守閣)、旭堂南陵(講談師)、佐々木洋三((財)大阪21世紀協会)、真田徹(仙台真田家当主)、高口恭行(一心寺長老)、難波利三(直木賞作家)、林幸治郎(ちんどん通信社)、
藤本義一(直木賞作家)、ぼんち・おさむ(漫才師)、六波羅雅一(建築家)

※12時には周辺に到着。合邦ケ辻の閻魔堂にお参りしたあと、安居神社さんへいって・・一心寺へいって会場入り。ちょうど桜花さんが入られるところだったのでお写真を撮影させていただきました。前回の九度山真田祭にはお見えにならなかった母袋市長さんと九度山岡本町長さんにご挨拶したかったので会えるのを楽しみにしていたんですよー♪沢山記念撮影も、お話もさせていただいたので満足ww
<真田>が結んで下さった縁なのです(^-^)ニコ♪
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