フランス風懐石料理中華風: 2010 9/23  やぐら寄席於:法山寺

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2010 9/23  やぐら寄席於:法山寺

2010 9/23  やぐら寄席於:法山寺

昨夜深夜未明から明け方にかけて激しい雷雨。どっちかといえば雷がすごくておそらく今まで生きてきた中で一番怖い雷でした。さて開演14時ですが12時半に現地に到着。本堂内はすでにキレイにセッティングされてまだひっそりしている中で
あらら・・雀太さんがすぅぅっと高座に上がられなんか物憂げな表情。
「今朝方はすごぃ雷でしたねー」とお話させていただきますと「そのころはまだ飲んでてん・・」のお話をかわきりに、ご自身の落語に関するいろんなお話をさせていただきました。先日の某寄席でサインをいただいたことをしっかりと覚えていただいているとのこと。噺家さんがお客さんをしっかりおぼえてくださってるとはホントにありがたいことです。
実はこのやぐら寄席に行く前に回転すしでお昼をしようと車で出かけたときにおもいっきり笑福亭生寿さんに遭遇^^。色々とお話をさせていただく機会がありました。

かさねがさね・・ホントにありがたいことで、お客さん冥利に尽きますねーww


桂雀太 天災

いままでのパターンでは導入は<離縁状書いてもらう>ためにやってくる主人公だけど今回のパターンはちょっと変えておられました。現代にわかりやすくするための工夫をされたのかもしれません。
表情も所作もダイナミックでよく通る声をされているので観客をグイグイと天災の世界にひっぱりこんでくださいました。


桂雀三郎 宿替え

やぐら寄席の由来から、京橋時代のおもろい飲み方のお客のお話の段階ですでに大爆笑。本題ではあのおっちょこちょいな主人公の人柄が随所にちりばめられていて前回同様、確実に私たちを笑わせてくださいました。


桂雀喜 蝦蟇の油売り

流暢な啖呵売。また端正なお顔立ちがよくマッチしていて昔懐かしい住吉さんの境内の風景を思い出します。そのあとの泥酔した商人の変貌振りが秀逸でした。


桂雀三郎 天王寺まいり

いまの季節にピッタリの天王寺まいり。
境内の様子の中を描写する江戸鮨屋、竹独楽、亀山のちょん兵衛はん、のぞきからくり(ホトトギス)に中でもお乞食さんの描写はご自身自ら、「一番上手い」といわれていただけのことはあります^^
笑いどころ満載でサゲは定番の<無礙性にはどつけんもんや>。
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