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2012/07/17

2012 7/17 追突事故

この4月末に市内の交差点で信号待ちの際にタクシーに追突された傷が癒えた2か月半後、今後は某国道で信号待ち中に自家用車に追突されました。

もちろんシートベルトはしていましたが、フロントガラスで頭を打ち、頸椎、背中、腰椎、左足が痛みそのまま救急車で搬送。

私の愛車は写真の通り大破。。。
まだ2年とちょいしか走っていないのに・・。



私の車は、当時の信号待ちをしていた停車位置から10m前方に押し出されたはずみに、前に停車していたラルゴへ追突。。
まぢで走馬灯が見えました。。


加害者はXXXX!自賠責しか入っておらず任意保険はなし!

私は何度も電話をし、修理の件を話すものらりくらり。。。。お見舞いの電話すらない、とんでもない加害者です。


私の怪我・・・・車の修理・・・代車・・・・・。

さてどうしたものか。。。。。



ちなみに私は停車していたところに突っ込まれるのは今回で3回目!

今までの2回は軽傷でしたが今回はまぢでしんどい。。。

骨折とかしていないのは不幸中の幸いなのでしょうか。運が良い!と考えないとやってられない。。


それよりも他人の資産と体にキズをつけて知らない顔をしている加害者がゆるせない!
任意保険にはいる金の無い奴は車に乗るな!

2012/07/07

2012 7/7 なわて寄席

毎年楽しみにしているなわて寄席。
例年以上に早くから並び始め、開場時間が15分早くなりました。
早々に指定席化したほうが良いかもしれないですね。


桂 二乗 普請ほめ
マクラで話された内容に感心!心理学で2回繰り返す場合は逆の意味だって!→妙に納得です! 本ネタhはすっかりこなれた感じのある普請ほめ。

桂 吉弥 蛇含草
豊かな表情と巧みな話術で一番の技巧派!工夫も色んな箇所で見られる吉弥さん。 おもいっきり安定感があります^^

桂 ざこば 鉄砲勇介
7月7日の日の話しからエイプリルフールエイプリルフールの出来事へ。そして本ねたへ。 ざこばさんだから許される部分ってありますよねww。

桂 南光 鹿政談
マクラは四条畷の観光大使ねた。そのまま鹿政談の名物紹介~大仏~そして鹿せんべいの話しでもりあがりました。 南光さんのこのネタは何度か聞いたことがあります。そのたびに奉行と塚原出雲のキャラの描き方が見事で 感心しています。もちろん今日も楽しませてくださいました。

桂 南天 茶の湯
襲名公演、挨拶まわりのエピソード。会場は爆笑につつまれて終了しました。また来年を 楽しみにしています。

2012/07/01

2012 7/1 私事

中々新しい環境になれずにちょっち疲労困憊ぎみ!それでもすっごい充実感。

その影響でBLOGの更新がおもいっきり遅れていたり文章を推敲する余裕のよっちゃんが
たりません。
楽しみにしてくださっているみなさま!ごめんなさい!

2012/06/24

2012 06/24 講談まつり

新しい生活に突入して、はじめての講談会です。なんとなーく疲労困憊ぎみで心配していましたが
すごーく楽しい1日となりました。

いつものごとく13時過ぎに会場へ母を送迎して、私は大国町駅前の駐車場へ車を停めに移動。
すぐさま地下鉄へ飛び乗り会場入りとなりました。

旭堂南舟 角屋舟の由来
本能寺の変が勃発した時に堺の寺で茶会を楽しんでいた家康。このままでは光秀軍がやってきて
捉えられてしまう!なんとか脱出しなければ!と紀伊半島を東へ向かい伊勢へ向うことに。。

旭堂南北 赤穂浪士義士伝 最後の大評定
実は先日赤穂浪士の6時間にわたるテレビドラマを見たばっかりで感動ひとしお!
大石内蔵助のその苦悩がひしひしと感じられました。

客席参加「天竺のお話」
南北さんが2月の一か月間、インド旅行に行かれてまして。その道中記をお話しくださいました。
ちょうど私もリアルタイムでTwitterを拝見してましたのですっごく楽しめました。

せっかくなのでTwitterへのLINKを掲載します^^
https://twitter.com/#!/kyokudou

旭堂南鱗  若き日の川村瑞賢
はじめて聞いたお話です。
商才たくましい川村瑞賢さんのこのエピソードって結構有名だったようですね。
いずれまた伝記等をチェックしてみたいとおもいます。

旭堂南左衛門 左甚五郎 竹の水仙

落語でもおなじみのお話。
テンポよく目の前でその情景がイキイキと感じられました。

2012/06/17

2012 6/3 第4回 イーグル寄席

早いものでもう第4回となりました。

今回はいつもの会場ではなく、1階にあるガラス張りの通路に面した会場になりました。

また今日はボウリングボウリング大会が開催されているとのことで 駐車場は満杯!
事前に用意下さっていて、本当に助かりました。


開演まで時間がありましたので大会を観戦!

なんと目の前で300点のパーフェクトをみました!
また生のPリーガーリーガーも! 中でもライジングショットで有名な
浪速のダイナミックボンバー 西村美紀選手に感動!
ほんとにあの投げ方から豪快なボールが投げられるんですね!


笑福亭 嬌太 色事根問

露の眞  強情灸

桂枝女太  皿屋敷

旭堂南左衛門  甚五郎の蟹

笑福亭仁嬌  次の御用日

マクラで話された『お月さん、お日さん、雷さんの3人の旅行』の小噺は初めてで、
秀逸なお噺!
さて、本題は噺のタイトルがそのまま下げとなるこの噺の聞かせどころは、
お白州での丁稚と奉行のリフレインの箇所と、下手人と奉行とのやりとり。
まさにテンポがよく、仁嬌さんもポンポンポンポンっと聞かせてくださいました。

2012 05/27 佛願寺講談会

開演時間のぎりぎりに到着!
初めての会場は勝手がわからなくてどうしてもギリギリになってしまいます。

この旭堂南左衛門/
この佛願寺さんは、一林さんがご住職さんのお寺とのこと。

◆前講 白夜亭一林/「源平盛衰記・那須余一」

はじめて一林さんの講談をお聞きしたときから数年!
視線や所作がとても自然でお話しにスッと入ることができました。

◆旭堂南舟/「左甚五郎・猫餅の由来」

飄々とした雰囲気ですがいったんお話に入ると口調がかわる南舟さん。


◆旭堂南青/「名月松坂城」

飽きさせない巧みな話運びの南青さん。
やっぱ講談っておもしろいですよね。

◆旭堂南左衛門/「赤穂義士外伝・天野屋利兵衛」

臨場感たっぷりの大熱演!
あの有名なセリフのあたりでもうウルウル状態!
お見事でした。
  
講談会になんども通うとなんどか聞いたことがあるお話に出会います。
そんなときは少しだけ心に余裕が出るようで、演者さんの所作や視線の先を
追ってみたり、前回と違う箇所などを見つけて見たりと違った楽しみ方が
できます^^
スッと目を閉じると、そのお話しの世界がイキイキと頭の中で動き出す・・それが講談の
魅力なんでしょうね^^

2012/05/27

2012 5/26 安芸の宮島


有名な大鳥居は修理中でした。干潮なのですぐ前まで行けましたよー^^

2012/05/21

2012 5/21 山口県上関町


柳井から室津半島を南下。向は大島。



家の向い側。祝島への渡船場付近の風景。

先祖が眠る墓から白浜方向を望む。

上関にきています。 来るたびに自然が減っていて なんとなく寂しく感じます。