昨日21日の16時からの手術の予定でしたが若干早まったようで15時から開始となりました。
椎弓の2か所へ注射針を刺し低浸食襲骨セメントを椎骨の中に注入することで
気がかりは骨粗鬆症に伴い椎弓の厚みが通常は5mm以上あるのですが2mm強しかないために
術後に椎骨からセメントが漏れ出す危険性があるとの事でした。
また、この術により腰の痛みがなくなるか・という部分についてはまったくの不明という事です。
あとはリハビリをどれだけ頑張るか。。というところでしょうか。
フランス風懐石料理中華風・・・寺社仏閣が大好きです。 大阪市内に居ますが九度山と信州上田が心の故郷です♪尊敬する人は真田昌幸さんと幸村さん親子・吉田松陰先生、金子みすゞさん、大石順教尼さん。日本美術なら富岡鉄斎さんに横山大観さんに村上松園さん。そして大好物は甘々なみ・か・ん♪ ・・ようは何でもアリなのです