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フランス風懐石料理中華風とは・・

 はじめまして。大阪市在住の多趣味なアラカンのMikanです。 私のブログのタイトル「フランス風懐石料理中華風」という、ちょっと不思議で贅沢なフレーズ。これは、フレンチの洗練、和食の様式美、そして中華のダイナミックな味わいが融合するように、「私の大好きなカルチャーや好奇心をジャン...

和泉市久保惣記念美術館 第三期

2025/09/07

prof 美術館

t f B! P L

 初日に鑑賞。 和泉市久保惣記念美術館は私のお気に入りの美術館です。
今日は台風一過の超暑い日でした。



特に感銘を受けたのは「天正遣欧使節肖像画」「踏絵聖母子像」「うんすんかるた」をはじめ葛飾北斎の「富岳三十六景」の数々。また扇型のドガの踊り子・・「ちりめん本」・・。

もちろん丸山応挙の「老松鸚哥図」に伊藤若冲の「老松鸚鵡図」も。日本画ファンなら見逃せません。

いかに日本の絵画・造形美術が海外で刺激を与えたかということ。パリ万博をはじめヨーロッパの方は今までにない色使いや遠近法、作風やテーマ・構成で驚かれた事でしょう。


で・・わたしが一番感銘を受けたものはこれ!
ラウル・デュフィの「電気の精Ⅰ~Ⅹ」の10枚組。
実際は10m×60mの超巨大な壁画!なんとも愛おしくなるようなシャーベットトーンの組み合わせの色彩で、農耕時代~産業革命~現代までの電気をキーワードにしたモチーフと108人の科学者や哲学者等電気に関する人物が一堂に描かれています。

公式HPをぜひご覧ください!

この作品を10枚のパネルサイズにして「市立伊丹ミュージアム」が所蔵しているようです。
一番はじめの3人は「3世紀:アリストテレス・アルキメデス・タレス」からはじまり、ダビンチやレントゲン、グラハムベル・・など超有名人が親しみやすいタッチで描かれています。

現物は無理でもぜひ大塚美術館あたりで取り上げて欲しいなって思っちゃいました。

※余談ですが、初日に行くべきでは無かったと後悔しています。
様々な方が鑑賞されていましたが、私語が酷い・・あまりの雑音に耐えかねてスタッフの方にお伝えしましたが無理&無駄でした。
賑やかな方がいる場合は、私が時間をずらすことでなんとか鑑賞させていただきましたが、あまりのマナーの悪い方が多く、さらに反響するロビーではもう雑談の嵐。。
集客のある初日にはいくものではありませんね。

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