フランス風懐石料理中華風: ◇ 2009/7/26 第49回 めふ乃寄席

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◇ 2009/7/26 第49回 めふ乃寄席

◇ 2009/7/26 第49回 めふ乃寄席 昼席

「手水廻し」  桂 そうば
「蟇の油」   林家 染左
「崇徳院」   桂 阿か枝
「算段の平兵衛」 林家 竹丸

「手水廻し」  桂 そうば

桂 そうばさんはざこば一門の末席とのこと。ひさしぶりに拝聴した「手水廻し」で会場は爆笑。
福岡県のご出身ということで、大阪に出てこられた際の変な言葉を例にして
今回の手水という単語を上手に説明されていました。

「蟇の油」   林家 染左

林家 染左さん 「蟇の油」 では、昨日の天神祭りのお話から見世物、大道芸への流れで自然に・・そして
見事にお酒に酔ったデロンデロンの浪人を演じておられました。

「崇徳院」   桂 阿か枝

桂 阿か枝さんは、7/19の田辺寄席で「金明竹」、そしてその前には「しびんの花生」「ねずみ」と
聞かせていただいています。たしかに聞くたびに上手くなられましたよねーって感激しています。
マクラのカンニングの話しですっかり心を掴まれてしまいました。

さて、、先日この「崇徳院」は桂 福若さんで聞かせていただきましたが、演じられている方のキャラが
非常に対照的で落語のおもしろいなと感じました。
福若さんが手伝いの熊さんなら、阿か枝さんは作次郎。
また、いずれもが熊さんならば、がさつで起床の激しい人or出入りの一本気な押しの弱い商人という感じで
楽しませていただけました。

「算段の平兵衛」 林家 竹丸

久しぶりの平兵衛です。米朝全集で聴いただけでナマは初めてです。
算段とは?おめかけさんとは?色々とこのお話の背景を前置きとして説明しなければならないのは、辛いところです。
世界一可愛そうな死骸のお話ですがなかなか演じられないネタだけに貴重な体験をさせていただきました。

さて今回が49回、次回はいよいよ記念の50回となり、大物ゲストがご登場です。
年4回の公演なので12年半・・・。継続は力なり。最後になりましたが本当におめでとうございます。
次回も目イッパイ楽しませていただきます^^
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