フランス風懐石料理中華風・・・寺社仏閣が大好きです。 大阪市内に居ますが九度山と信州上田が心の故郷です♪尊敬する人は真田昌幸さんと幸村さん親子・吉田松陰先生、金子みすゞさん、大石順教尼さん。日本美術なら富岡鉄斎さんに横山大観さんに村上松園さん。そして大好物は甘々なみ・か・ん♪ ・・ようは何でもアリなのです
2014/08/31
2014 8/31 第22回 アシスト亭
2014/08/15
2014 8/15 復帰
CRPが14.7で白血球数も相当多かったらしい。
※ちなみにCRPが15で【重体な疾患の発症の可能性が検討される範囲】らしい。
麻酔だけは何度経験しても不思議。
まるで、私の中の生命スイッチをパチッとOFFられたようにしかおもえず、その間は夢を見ることもなく再びONになるまではまったく時間が経過したという自覚がない。
でも実際は数時間以上経過しているのだから本当に不思議です。
もう、これで最後にしたい。
ホントに。
ええかげんにして・・私のこまった体。
2014/08/10
2014 8/9 入院
7日の夕方にいきなり激しい寒さが襲ってきました。
寒くて震えが止まらない。
蒸し暑い倉庫に居たからたぶん
熱中症?
震える手でサイトを調べてみると
体温調整が出来無くなっているようで
早く病院へ行く事を勧める記事が沢山。
脇や首筋を氷で冷やし少しマシになった隙に帰宅する事に。
高速道路だと30分で帰宅できるはず!
ということで、慎重に運転してなんとか自宅の駐車場に着きました。
ところが、身体に力が入らなくて車から降りられなくて迎えに来てもらったくらい体力が消耗していたようです。
すぐに横になり体温は38.7度。
ひたすら水分補給とお手洗いを繰り返して一夜が明けました。
激しい頭痛に定期的にやってくる震えからかかりつけを医院へいったのは夕方になりました。
この時の体温は37.0度。
血液検査用の採血と、点滴をしていただき、熱がさがらない時は連絡とのことで帰宅しました。
しかしその夜も翌朝も激しい寒さがまた襲ってきました。
そして9日の13時30分に異変が起こりました。
尿意があったからお手洗いに行ったのですが、でている感じがなく残尿感が消えたのです。
激しい寒さが襲ってきた時についに家族に説得されてかかりつけ医へ連絡すると、赤血球と白血球に異常があるので
大きな病院へ行く事を勧められたと同時にまたお手洗いへ。
おしっこがまったくでていない!
えぇ?
なんで?あかんがな!
病院へ連絡、タクシーをよび、準備もそこそこにすぐにでかけました。
18時30分。
いろんな救急措置で、待合室にも聞こえるくらいの悲鳴を上げたおかげでなんとか持ちこたえました。
措置は詳しくはかけない位のグロさで(-_-;)
で、そのまま入院に。
一夜が明け平熱のようですがまだ
予断は許さないようです。
2014/08/06
2014 8/6 シートカバー!ポチッとしちゃった♪
2014/08/03
2014 8/3 当家のしきたり
尼僧さんの母と私の祖母が親しくしてくださっていたご縁で今日までそのご縁が続いています。
本当にありがたいことです。
わが家の江州の本家は浄土宗で、本来当家も浄土宗であるべきですがいろんなご縁で曹洞宗式の法要をしていただいておりますが、今回は修証義の中の4章 発願利生と第5章 行持報恩を報じていただきましたがやはり身の引き締まる思いがします。