http://sweet-mikan.blogspot.jp/2013/05/2013-519_17.htm
上のような事件があってから例の地元の鳥貴族へ行かなくなって4年。
あの店には二度と行かない!と決めたのに3日の夜に行くことになりました。
たしか298円に値上げして、どう変わったのか?に興味があったからかもしれません。
で、見事に前回のエントリーと同じことになりました。
祭日だから、時間のかかる焼メニューのオーダー品が出てくるのが遅いのは十分承知の上。
だけど
あまりにおそいから「オーダー、通っていますか?」に対してそのままスルーは無いとおもうよ。
「いらっしゃいませ」もなくスピードメニューすらも遅く、ホール担当さんは小声でぼしょぼしょ話すだけ。気配りもなくテーブルも汚い・・。
お客様に対するマイナスの情報は指摘されるよりも先に言えばサービスとなり
安心感や信頼につながるけど、事態が起こった後じゃそれはクレームになります。
賑わい性とか活気のある店とかも大事だけど、書かれている「とりきのうぬぼれ」が空々しくやっぱ「人」が育っていないんでしょね。
この店舗以外のお店は本当にステキなお店ばかり。
とくに阿倍野店や柏原店は大好きだし最高に良いお店なだけに残念です。
なので、また私がぶちぎれないうちに退散しようとレジへいったけど
レジご担当の方の余計な言葉でついに我慢が限界になりました。
やっぱダメな店舗はダメなオーラがあるのでしょう。
ホントにもう二度と行かない。
店舗向かいの焼き肉屋さんにしたらよかった。。この店を選んで後悔・・。
社長のBLOGは更新されていないし。。
まさに【驕り】といわれてもしょうがないですね。
https://ameblo.jp/toriki-ookura/entry-10519956436.html
ということで、怒りの気持ちを静めようと駅をすぎてすぐ当たりの道の奥に素敵な小料理さんを発見!
こじんまりしたお店だけど、店主さんはおそらく包丁の腕は相当なはず。
味のしみ込んだ鰤大根のお通しにヒラメと鯛のお刺身がめっちゃ美味しかった!