1日の20時頃に特別介護施設よりTELが入りました。
母の気管からヒューヒューと音が鳴り、同時に発熱のために病院へ診療へ行き入院になったとの事。そして家族さんはすぐに病院へ来てください!との事。
「何時に来れますか?」の問いにおもわず「30分後にいきます!」の返事!おもいっきり入浴中だった私は大慌て!
なんとか、病院へかけつけ、緊急対応の先生からの診断結果をたまわりました。
レントゲン画像・CT画像を見ながら「陰性なのでコロナではない」「誤嚥性肺炎で右下の肺に影がある」「食物などの影は無い」「体が弱っているが、まず絶食させて肺炎を治療する」との説明を頂きました。
そして、大事に至ることはまずないでしょう。。とのお言葉をいただき少しだけ安心。
でも何があるかわからなので、母が退院するまでは禁酒生活とすることにしました!
なんとかドタバタな夜を終えて昨日は曾孫の写真満載のアルバムや眼鏡、マスクを持参しましたが、時期的に面会はNG。そういえば長い間、母にあえていません。たしか8月初旬の法事からだからおよそ2ヶ月。
寂しい気持ちでいっぱいです。
※追記~お陰様で14日に退院したした。皆様ご心配をおかけしました。m(__)m