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2010/01/15

◇2010/1/15 追突・・・(゜o゜)げっ!!  Ⅱ

13日の夜は、気持ちが高ぶっているのかあんまし眠れませんでした。


14日朝、なんだか寝違えたような痛みがずっと続きその夜も変な夢ばっかし見ては目が覚めてしまいます。

相変わらず寝違えたのか、激しい肩こりような傷みが続きます。

そして今日はなんだか両手にあんまし力が入らない(;´Д`)

とくに右手の肘から手首までがジーンってしちゃってます。

これはまじゅいですねぇ。。。。。
これは。。

この週末はじっとしてようとおもう・・。


あ・・落語会は参加します♪

2010/01/13

◇2010 1/13 追突・・・(゜o゜)げっ!!

お昼頃・・タラタラと土手を走っていて、信号のために数台が並んでいたのでその後ろで停車。

その10秒あとくらいに[ドンッ]。あらら・・・追突されちゃったよ。

現場は対面1車線。おもいっきり渋滞になるし外は雪だし。。


とりあえず、相手の方に警察へ電話してもらっている間に私が交通整理。。。

5分くらいすると運良く、バイクにのったおまわりさんが通りかかってくれたのでラッキー!


おまわりさんが車を停めてくれている間にわき道に2台を移動。

免許・車検証・自賠責を提出し雪の中で調書をとってくれました。まじ・・寒いです。。。。

で、そのまま事故係りの到着。検分がありそのおまわりさんの強いススメで病院に同行ww


時間がないんで・・云々の私に執拗に診察を勧めてくれたおまわりさん。

言うことをちゃんと聞いてよかったよ。


問診書・診察・レントゲンを済ませて頂いた診断書を相手の方の渡してその場を去りました。

頚椎捻挫1週間だそう。


病院の看護婦さん、私の一問一答に妙に大爆笑してくれてありがとう^^むっちゃ癒されました。


おかげで今日はお昼ご飯は夕方になっちゃった。


なんだか今頃になって首の後ろや背中がなんとなくダルダルしてきた。


たぶんいままではむっちゃ緊張していたから?


はやく帰ってお風呂にはいりたいよ。

2010/01/12

◇2010/1/12 <インビクタス/負けざる者たち>

<インビクタス/負けざる者たち>が2/5全国ロードショーとなります。

ネルソン・マンデラ南アフリカ共和国大統領の苦悩と奮闘を描きます。
反アパルトヘイト運動として全民族融和の象徴としてとりあげられるマンデラ氏。
1995年のラグビーワールドカップでおこった実話の映画化。




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http://eiga.com/movie/54387/  eiga.com より抜粋。>


南アフリカ共和国のネルソン・マンデラ大統領と同国代表ラグビーチームの白人キャプテンがワールドカップ制覇へ向け奮闘する姿を、クリント・イーストウッド監督が描いた人間ドラマ。
1994年、南アフリカ初の黒人大統領となったマンデラは、アパルトヘイトによる人種差別や経済格差をなくし、国をまとめるためには、95年に自国で開催されるラグビーワールドカップでの優勝が必要と感じ、代表チームのキャプテン、ピナールとの接触を図る……。
主演はモーガン・フリーマンとマット・デイモン。

2010/01/10

◇2010/1/10 放送大学大阪学習センター「大阪なにわ学」連続講演会 

放送大学大阪学習センター「大阪なにわ学」連続講演会 


●第4回 懐徳堂の「知」の交流  池田光子 先生 大阪大学文学研究助教



江戸半ばになり商業が盛んになると「知」に対する要求も盛んになる。昌平坂学問所(林羅山)のような官許学問所を大阪にもつくることに対し、大阪では町人が中心となり学問所ができました。

含翠堂(平野)・環山楼(八尾)・多松堂(尼崎、高麗橋)などがあったそう。この中の多松堂が妙知焼(大火事)で焼失したところから懐徳堂の歴史が始まりました。初代学主の三宅石庵と五同士により創設、現在の今橋4丁目に道明寺屋吉左右衛門(富永芳春)が土地を供出。その講堂の大きさはおよそ100人が充分参加できた大きさであったそう。

中国哲学である儒教から朱子学を教えていたが、さすが商人の町、本来は利は義に反するはずが、利は商売の結果についてまわるものでありやむ終えないものであるが利の追求のみは悪利となり悪いものであるという教えが根本にある。

また仕事があっての学問であり、商売の用事があれば講義の途中に退席してもかまわないとされている。さらに貴賎貧富を論ぜず、同業と為すべきこと。を理念とされていた。

江戸中期の華々しい文化や安穏とした生活に支えられてか、意外と政治の基盤を支えた身分制度には捉われていないということで驚きでした。
1724年に開かれた懐徳堂も1869年に閉校。時代は明治となり教育形態の基本が儒教を必要としなかったからとのこと。
このまま歴史にうずもれる懐徳堂ではなく、1910年(明治43年)に、西村天囚の手により重建懐徳堂として復活しましたがS20の大阪大空襲により焼失、現代に至っています。

●第5回 明治・大正のなにわ学  肥田 皓三 先生 元関西大学教授

なにわ学を考える上で重要な3つの頂点は、<大阪市史(明治33年~大正4年)><なにわ草書(大正15年~昭和5年)><郷土研究 上方(昭和6年~昭和19年)>であると考える。
もちろん一番初めの郷土史は<摂津名所図会(1800年)>といえる。
時代ごとにキーワードとなる書籍とそれぞれのエピソードをご紹介いただきました。その中でも印象的であったのが下記の話です。
木崎 好尚が井原西鶴の墓に詣でたところ新しい塔婆が2本たっていた。
これは幸田露伴と尾崎紅葉が別々に立てたもので、実は滝沢馬琴の書いた書物に書かれていたのを見たからとのこと。
個人的にぜひ見たい書物は、<浪華名家墓所記(宮竹骸骨)><葦の若葉(大田南畝)>かな。
近日中にでも古書店をまわってみようとおもいます。もちろん、井原西鶴さんが眠る誓願寺もいってみたいです。


元禄の奇才子を弔いて 九天の霞を洩れてつるの声  露伴

ででむしの石に縋りて涙かな  紅葉

2010/01/03

2010 1/3 上方落語一心寺亭

笑福亭呂竹「初天神」 


桂団朝「短命」 

桂小春團治「池田の猪買い」 

ナオユキ「漫談」

桂春団治「代書」    

2010/01/01

2010 1/1 上方落語一心寺亭 

林家市楼「つる」 


桂都んぼ「佐々木裁き」 

桂小春團治「日本の奇祭」 

林家染雀「うしろ面」

笑福亭松喬「お文さん」

2009/12/20

◇2009/12/20 第518回 田辺寄席 《新・じっくりたっぷりの会-露の団六の段》

第518回 田辺寄席 09年12月20日(日) 昼席 
 《新・じっくりたっぷりの会-露の団六の段》







中入りのときに田辺大根入りのお汁をいただきました。出汁も絶品。関係者の皆様にホント感謝です。

一、いらち俥    露の眞(都門下)

今年春に大学を卒用されたとのこと。
まだまだ場数がたらないのかそれとも下ろし立てのネタなのかずいぶん緊張されていた様子。
残念ながら口調や所作が硬いようです。がんばってくださいね。

二、一眼国     露の団六(二代目五郎兵衛門下)

和歌山からの営業の帰りに大幅に帰宅が遅れたお話から入り、秋祭り、春祭りの違いをマクラに、<一眼国>に突入。見世物小屋の色々な出し物の内容から「うなぎか?まぐろか?それとも面白い話か?」をキーに話が展開。
ネタが先読みできちゃいましたが、わかっていても面白買ったです。

三、けんげしゃ茶屋   桂雀三郎(雀三郎一門)

やっぱ絶妙でおもわず顔をしかめてしまう内容でも大爆笑に変えてしまう雀三郎さん。
文太さんと同期だって聞いて2度びっくりです。情景が目の前に浮かびすっとお話の世界に入ることができました。

四、代 脈     桂 文太(五代目文枝門下)

マクラの泌尿器科の話がおもしろすぎです。
で・・有名な○○さんを持ち出してきて、「インターネットで書いたらあかんよ」を3回wwそれでも○○さん、大好きです。
さて本題の<代脈>も軽めの流れのお話で要所でクリーンヒットでした。

五、夢 八     露の団六(二代目五郎兵衛門下)

前半で色々な夢を見てしまう男のエピソードは割愛だったのか、強く押さなかったようで、また割り木で叩き続けなきゃダメというのも弱かったのか。初めてこの話を聞いた「桂 雀々さん」バージョンと比較してしまいます。 「釣りの番」が「吊りの番」と気付くのも早めのあっさり目でしたがとてもおもしろい夢八でした。

◇2009/12/20 幸村桜贈呈式

先日の安居神社さんでの銅像除幕式の情報を収集するために上田市の母袋市長さんの予定をWEBで拝見しますと安居神社には来られない様子・・で・・ススッと視線を下に移しますと今日の箇所に<幸村桜贈呈式(大阪)>と書かれていました。
で・・さっそく確認させていただくと今日、豊国神社さんで式典が執り行われるとのこと。




ということで30分前に現地に到着するとすでにスーツ姿の方々が数人。
今年初めての雪が収まった頃に、サーッと一台の車が入ってきて私達のすぐ前に停車。
笑顔で手を振りながら降りてこられたのは九度山町の岡本町長さん♪
いつもすごいバイタリティのある方で、にこやかな笑顔が大好きです^^
続いて、母袋市長さんもお見えになられましたのでさっそくご挨拶。
安居神社の中島宮司さんがこられ、おもわず「あ・・先日は・・・」で記憶がよみがえりましたww

定刻どおり式典が始まりしっかり私達も参列させていただきました。

大阪にまたひとつ観光地が増えました^^