今夜のしのぶ庵寄席は前回の記念会に引続き大入り満員でした。
ご出演は昨年、桂福団治さんの手話落語<手は口ほどに物を言い>の中に登場されていました桂福点さんです。当時はMAKAさんでステキな歌を披露されていました。
「高座に上がるのも命がけの桂福点です。」ではじまったしのぶ庵寄席。
マクラは、蕎麦とうどんを食べるときの音の違いやしのぶ庵の名前から色気や艶っぽさにかけて本題に入っていかれました。
また途中で蕎麦湯を飲むと美肌だけではなく、声が良くなるとのことで、実際に蕎麦湯を飲んだあとにカンツォーネ イタリア語でオーソレミオを熱唱されたのには驚きました。
まさに今までには無いパターンでしたがイヤミもまったくなく、これが福点さんのご人徳なのでしょうね。
さてネタは二階借り(茶漬け間男)です。前半の間男と奥さんの艶っぽい会話と、間抜けな旦那と間男の気味の言いテンポが聞かせどころできっちりと笑いをとっておられました。
さて、トリは桂福丸さんの天狗裁きです。
満員御礼から今日の客層の話題へ。
ちょうど繁昌亭で行われた大阪検定講義のあとの高座は、カッチカチの雰囲気でまったくウケなかったとのこと。
やはり客層を見極めて話しをするのがベストなんでしょうね。
この1年間、福丸さんの高座を何度も楽しませていただきました。<若旦那><丁稚><和尚><小坊主>等色々とこなされてきたわけですが今回初めて<長屋の女>を演じられました。
話しはおもいっきりフリの箇所で転寝をしている旦那を見ながらのシーンや悋気持ちの性格が表れた話し方のシーンとなります。
もちろん無難に手堅くこなされ、まったく違和感のない天狗裁きの映像を脳裏に感じさせてくださいました。
1ヶ月に数度しか会わないからでしょうか?会うたびに成長が感じられる大好きな噺家さんです。
人気の投稿
-
明治新政府となって急務は北海道の開拓でした。それは豊富な資源がある上に、ロシアの圧力を感じていたから。 そこで明治2年7月にフォーレスケプロンら外国人を雇い、開拓使が創設され北海道の開拓に乗り出した。開拓使は明治15年2月まで続き様々な産業を民間に払い下げ。これでまた一悶着がお...
-
大阪市設南霊園は62,000平方メートル(13,800区画)を誇る最大級の霊園墓地で 明治7年に大阪府が開設、八弘社(明治8年7月~明治40年2月)を経て明治40年2月大阪市が引継いでいます。 またもともとのこの場所は田畑地。そして移転元は西区千代崎や千日前の墓地など市...
-
2025年の8月、ちょうどお盆の頃であったとおもいますがテレビで「大坂七墓巡り」の特集が放映されていました。また先般は大坂ウメキタ工事中に人骨が多数でてきたとの話も聞いたばかり。 ネットで検索すると様々な書物の中でも特に参考とされている文章が『郷土研究 上方』(上方郷土研究会)...
-
今日21日は「お大師さんの日」。弘法大師の月ご命日ということで境内には所狭しと様々な露天が並んでいて大変な賑わいです。 骨董品、古道具屋さんに着物等の和装や洋装等の様々な古着屋さん、雑貨、インテリア等をはじめ、お好み焼きなどの粉もんの軽食等など。それはびっくりするくりのお店の...
ラベル
prof
(333)
歴史
(176)
落語
(156)
観光地
(143)
寺社仏閣
(141)
講談
(101)
グルメ
(63)
映画
(46)
コラム
(25)
美術館
(24)
書籍
(21)
ラグビー
(18)
音楽関連
(17)
車
(16)
明治天皇聖躅
(11)
原発
(10)
株式
(8)
CM
(7)
サービス
(7)
DTM/DAW
(5)
StarWars
(5)
クラシック
(5)
御菓印
(5)
吹奏楽
(3)
アクセサリー
(2)
トランペット
(2)
ドラマ
(2)
明治
(2)
話芸の輪
(2)
阪急少年音楽隊物語
(2)
はこめに
(1)
ペット
(1)
宝塚
(1)
忠臣蔵
(1)
薬
(1)
観劇
(1)
通販
(1)
雅楽
(1)