2007年末に新大阪にある回生病院で検査をし、そのまま入院年末年始を病院で過ごしたことがあります。そして無事退院で精算のためにロビーへ行ったときに1枚の額に目が釘ずけになりました。
大きなことをなし遂げるために
力を与えてほしいと神に求めたのに
謙虚さを学ぶようにと弱さを授かった
より偉大なことができるようにと健康を求めたのに
より良きことができるようにと病弱さを与えられた
幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった
世の人の賞賛をえようとして成功を求めたのに
得意にならないようにと失敗を授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと命を授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いは全て聞きとどけられた
神の意にそわぬもとであるにもかかわらず
心の中の言い表せないもの全て叶えられた
私はあらゆる人の中で最も豊かに祝福されたのだ
この詩の原本は、アメリカの南北戦争の無名兵士が遺したと伝えられている詩、通称『病者の祈り(A Creed for Those Who Have Suffered / A Confederate Soldier's Prayer)』で、ニューヨークにある「ニューヨーク大学医療センター・リハビリテーション研究所」の壁に刻まれたことで世界的に有名になり、病気や試練に直面する人々の心の支え(「苦難にある者の信仰告白」)として愛読されています。
A Creed for Those Who Have Suffered
I asked God for strength, that I might achieve,
I was made weak, that I might learn humbly to obey. I asked for health, that I might do greater things,
I was given infirmity, that I might do better things. I asked for riches, that I might be happy,
I was given poverty, that I might be wise. I asked for power, that I might have the praise of men,
I was given weakness, that I might feel the ne ed of God. I asked for all things, that I might enjoy life,
I was given life, that I might enjoy all things. I got nothing
that I asked for— but everything I had hoped for. Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am, amo ng all men, most richly blesse d.