今日「峠 最後のサムライ」を鑑賞。
フランス風懐石料理中華風・・・寺社仏閣が大好きです。 大阪市内に居ますが九度山と信州上田が心の故郷です♪尊敬する人は真田昌幸さんと幸村さん親子・吉田松陰先生、金子みすゞさん、大石順教尼さん。日本美術なら富岡鉄斎さんに横山大観さんに村上松園さん。そして大好物は甘々なみ・か・ん♪ ・・ようは何でもアリなのです
2022/06/19
映画「峠 最後のサムライ」鑑賞
2022/06/02
車内wifiがあるとまじ便利!
先代のRANDYの時、ナビをCN-R500WDから彩速ナビMDV-M907HDFに買い替えたタイミングで、そのHDMI入力にAmazon FireTVを指していましたが、その回線はテザリングなので使用中には電話がつながらなかったりおもいっきり遅かったり。
そのため出張の時に使っていたNECの小型ルータで長距離ドライブすることもありましたが
・・なんといってもパケ代がすさまじく頻繁に使う事ができませんでした。
また、電池入りのルータは車内の高温はあまりにも危険なので断念。
で・・今回あたらしくRANDYを買い替えたタイミングでぽちっちゃいました!
車載用WIFIルーターDCT-WR100D!
エンジンをかけると自動でNTT回線でLTEデータ通信ができちゃいます。
このおかげで車内でAmazon FireTVの全ての機能はもちろんAmazonAuto接続や車内でのスマホWIFIがすべて定額!
といっても私は運転手なのであまり恩恵がありませんが助手席に座った方はもちろん、ひろーい2列目シートに設置したチャイルドシート上の孫娘が、フリップダウンモニターに映し出されるアンパンマンを鑑賞しています(笑)
もちろん、FireTVに入っているアプリはすべてOK!
アマプラビデオもネトフリ、ようつべも楽しめちゃいます。
2022/05/31
映画「大河への道」鑑賞
「大河への道」を鑑賞。
この映画は立川志の輔さん原作。伊能忠敬記念館に行った際のインスピレーションがもとになり映画化されたそう。ご本人ももちろんご出演。
立川志の輔さんの中でも「忠臣ぐらっ」や「ガラガラ」「歓喜の歌」「メルシーひな祭り」「質屋暦」などいずれの創作落語もその世界観がすごく計算された落語だけどそれを感じさせることなく、普段から愛聴していましたおかげで早くのうちにこの「大河への道」の話はチェックしていました。
2022/04/08
9代目 ランディくん。 (スズキ ランディ)
9代目の愛車になります。
今度もスズキ ランディ。
まず、街中ではお目にかからないです^^
歴代のランディくんと同様にやっぱ車内は明るい色がいいかなーって。
ナビは彩速ナビ( MDV-M907HDF )にフリップモニター(アルパイン RSH10XS-L-S )を付けました。あとは愛用のサブウーファ(KENWOOD KSC-SW50)・ドラレコ(DRV-MN940)・別途リアカメラ(CY-RC90KD)。
ホントに自動車の進化ってすっごいですねー。
2022/03/30
2022/03/18
別れと出会い
こんなことなら今までの愛車はちゃんと写真に収めておくべきだったと後悔。
8代目 SUZUKI RANDY C26
7代目 SUZUKI RANDY C25
6代目 HONDA FREED GB3
この前にはSTEPWGN RF1・MITSUBISHI CHARIOT N30・スカイラインワゴンウッドパネルに乗っていました。
で、なんでこんなことを書くのか?
えへへ^^
もうすぐ9代目がやってくるからなのですよー。
たぶんランディをSC25・SC26・・そしてSC27と3台乗り継ぐ方は
ほとんどいないでしょうねー。
2022/03/16
最近会った困った出来事。
たぶん私は、私が思うよりも困った性格なのかもしれません。
最近、特にちょっとした会話の中で言葉の節々が気になって、つい言わないでもよいことを言ってしまうというシーンが何度かありました。
また、携帯ショップへ相談に行った時も、店員さんの言葉遣いや対応につい指摘をしてしまいます。
私がまだ20代~30台の頃、当時の会社の上司や他部署の役職者に対して色んな事で腹立たしく思っていたように、今の私は同じように疎まれているのかもしれません。
間違いを間違いだと指摘することは大切な事だけど、本当に間違いなのか?なんてわからないし、物事はすべて多面性があり角度を変えると正しい事だってある・・。
仮に本当に正しいことでも、指摘の方法は、その方の立場となって伝えるべきで決して威圧的や高圧的ではない。
こう考えると、人っていつまでたっても精進しなきゃダメなんだなって事に気づかされます。
今のロシアとウクライナの戦争の悲惨な状況をショスタコービッチの戦争三部作と言われる7番・8番・9番を重ね合わせ、なんとも重く暗い気持ちを吹き飛ばすために「ロシア5人組のムソルグスキー『展覧会の絵』の最終曲『キエフの大門』を車内で大音量で聴いてみたりします。そういえば「キエフ」はロシアにある街だと信じていたくらい地理がわかっていませんでした。またチャイコフスキー2番はウクライナ民謡が多く用いられていることから仕事中のBGMにしたり。
日本も色んな脅威に晒されているようにそれぞれの国にもいろんな立場があって・・その歯車が狂いだすと次々と連鎖的に変な風に進んでいく。
国難ではなく世界中が乗り越えるべき試練の時、人と人、国と国、そして世界。
それぞれがもう一度自分を見つめなおすことができたなら解決するのでしょう。