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2009/10/10

◇2009/10/10 第9回しのぶ庵寄席

第9回しのぶ庵寄席

笑福亭瓶成 書割盗人
桂福丸 転失気

通例では福丸さんが前座で瓶成さんがトリになるはずですが、瓶成さんのご友人が神戸でご結婚式とのことで、二次会参加の為に順序を入れ替えられたとのこと。また、式が押したそうでギリギリで登場し、一席終えて即座に神戸にとんぼ返りされたご様子。

書割り盗っ人では、やもめ・甚平さん、盗人の三人の登場人物のそれぞれの会話の間が少し流れ難かったみたい。
マクラは神戸から新快速で会場に向かう中の着音に関することや、伊勢に遊びに行ったときの座席に関するネタ。本題との関連が薄くなかなか噺の世界に入れませんでした。
きっと時間と心にゆとりが無いとどこかに歪みが現れるのが落語なのでしょう。
ぜひ今度はゆっくりと聞いてみたいとおもいます。

いつもしのぶ庵寄席で、一席目をされている福丸さんがトリというためか、やはりこれも違和感が拭えませんでした。
また着実に実力をつけてこられている福丸さんでも、口調や仕種から、小僧さんがぴったりはまり役だけれど、年配の雰囲気を感じさせるのは若者には難しいのでしょうか。

今回もとても楽しい時間とおいしいお蕎麦を戴きました。ほんとに継続って力なんですね。
さて、次回はあさ吉さんのご登場。とっても楽しみにしています。

◇2009/10/10 大阪城・鎌八幡・玉造稲荷神社

火天の城に関する特別展をみるはずがすでの終わっていました(-_-、)







大阪の役に加担することとなった真田幸村。

武運を祈願しこの鎌八幡へ参拝されたそう。
寺社内は撮影禁止。大きな木に沢山の鎌が突きたてられていてなんともいえない雰囲気があります。




江戸の伊勢信仰の高まりとともに伊勢参りが盛んになり、その基点がこの玉造稲荷神社です。

上方落語では<東の旅>と称して発端、煮売屋、七度狐、軽業、矢橋舟、宿屋町、こぶ弁慶、三十石などがあるそ うです。 ちなみに西の旅は金毘羅参りです。

2009/10/03

◇2009/10/3 林家染丸還暦の会

林家染丸還暦の会へ行ってまいりました。場所は国立文楽劇場^^
前から数番のとてもいい席をご手配くださって感謝です。

一番太鼓のあと、「ぬのじうさぎ」の紋の染め抜きの大幕が、払われたあと口上の始まり。
林家一文総勢16人が紋付袴で勢揃い。
日頃よくお見かけする染二さん、染左さんや竹丸さんを初め内弟子の愛染くんまで皆さんとてもいいお仲間です。

さて口上の後は親交の深い(とおもわれる)酒井くにお、とおるの漫才で客席をあっためます。
酒井繋がりで、薬の話から改名の下りで大爆笑。

いよいよお目当ての桂春團治さん。出し物は十八番「代書屋」。円熟した話術と所作の妙技で、大爆笑。やっぱり三回出てくる「一行抹消」のくだりでの10秒以上動作のみで、視線を釘付けにする間は見事。

次は今回の見所の林家に伝わる「天下一浮かれの屑より」を染丸さんの出番です。衣装は赤いちゃんちゃんこではなく、チラシにも掲載されていました赤い紋付。これは一門が作ってくださったそう。そごぃキレイな朱色に近い赤色でした。
さてネタの方では、一瞬「飛ばした?」と思われた箇所がありドキッとしましたがちゃんとつじつまをあわされました。ひょっとして構成を変えたのかもしれません。
古典芸能に精通されている染丸さんだけあって、歌舞音玉も申し分ありませんがなにせ体力勝負のこのネタなので、汗だくになられていました。

数十分の幕間の後、二部は歌舞伎「釣女」を一門で演じられました。
ハイテンション染二さんが殿様役、太郎冠者役を染丸さん、そして醜女をゲストの鶴瓶が演じられました。芸達者な鶴瓶さんは8月末にヘルニアの手術をされたばかりで昨日やっと練習されたそうですが、笑いに替えるセンスは見事です。

終演時間を40分近くオーバーして終わりました。
とても見ごたえのある今日の還暦の会。満足でした。

2009/09/29

◇2009 9/29 溶連菌感染症

家族の一人が溶連菌感染症にかかったみたい。

は?なに?それ??って感じの私。

唾を飲み込むのも痛いらしいし、喉もまっかに腫れているらしい。

ググってみると、これがどうやら空気感染なので家族は注意しなければまず感染するそう。潜伏期間は5日程度なので当分は今まで以上に
うがい・手洗いの励行しなくちゃ。。

さてこの溶連菌感染症は今の名前であり、そのまた昔の名前は<猩紅熱>と言われていたそう!
猩紅熱と聴いて私はイの一番に若草物語を思い出してしまいました。

たしか・・四姉妹の3番目の娘のベスがこの猩紅熱で苦しむシーンがあったはず。。
溶連菌感染症は油断しちゃダメな病期です。

2009/09/28

◇2009/9/28 美味しいお店

大阪市内でも美味しいお蕎麦を食べられるお店はそう多くありません。
特にこの時期は新蕎麦の風味を楽しむことが出来る貴重な時期だからこそ、外出したら蕎麦の上手い店に入りたくなります。

さて、最近ご縁があって、ミナミのはずれにあるお店でお蕎麦をいただく機会がありました。そのお店は手打ち、自家製麺が売りなだけに非常に美味しく、プリプリっとした見た目と腰の強めな歯ごたえを楽しむことができました。
そして最近、この店の支店がミナミの有名な商業施設にあることを思い出したので行ってきました。

ランチのピーク前に入店できたおかげで窓際の明るめの席。運ばれてきたお蕎麦を私たちが食べていると、みるみる間に座席は埋まって行きます。そしてそれにつれて意外なことに気がつきました。

黒くデザインされたタイル貼りの床に強化ガラスの壁、綺麗に装飾された天井に和の明かり。
いわゆる和モダンテイストでまとめられた空間に流れるジャズの調べ。

本来落ち着いた空間であるべき場所に、なんと来店客の会話が複雑に反響し、なんとも不快な空間に早変わり。
それはまるで、御堂筋の雑踏の中に添え付けられたテーブルで食べているかの如く、錯覚を起こすほど。ランチタイムの慌ただしさを切り盛りする、店員さんのバタバタとした足音に紋切り型の会話が耳障りで、余計に環境を悪化させています。

これでは美味しいお蕎麦を味わうどころではありません。

美味しさは、何を、いくらで、何処で、誰と、どのように、食べるか。が、組合わさって醸し出される物。いくらおいしくても、店員さんの常識外れの会話や、ぶち壊しの店内の雰囲気はあまりにもったいないとおもい書きました。
そんな店には行かなければいい。それだけのことですがそういえば、店員さん同士の私語雑談の目立つ店が増えたようにおもいます。
接客業では禁止されているはずの私語雑談・・。酷いときは厨房とホールの間で大声で交わされる下らない話。バイトの方なのかあまりに品性のかけらも感じられないようにおもい、知らず知らずにそのお店には行かないようになっているのは私だけではないと思います。

せっかく美味しいお食事を提供されていても、それ以外の部分で損をしているお店が多いようで・・。そう思いません??

2009/09/27

◇2009 9/27 染左開発計画

はじめて参加させていただきました<染左開発計画>です。
受付では染左さん自らが受付をしていただき感激♪なによりも名前を覚えていただ居ているようで嬉しさ2倍です^^

・林家 染吉 子ほめ
簡単明瞭なマクラ。今日の収入は自宅の電気代に消えるそう。
久しぶりによく練りこまれた子ほめを聞かせていただきました。
はじめて主人公の奥さんが登場しなかったバージョン。しかも祝儀は1000円。
もちろん色々と独自のくすぐりを入れていられて秀逸と感じました。この話しって比較的入門されて初めのほうに習われるネタってイメージを持っていましたが
演者さんの力量でホントに面白いお話になるんですね^^ とっても楽しい子ほめでした♪

・林家 染左 浮かれの屑選り
このネタを聞きたいので今日参加させていただきました。今までは染雀さんが行われた屑選りを2回拝聴。
途中で座布団や扇子を投げ出してしまう上に、前転するとても体力の必要なネタなようです。しかも
歌舞伎や長唄、舞等の要素も必要で難しいお話なのでしょう。
誰が誰に話しているのか・・の切り替えや踊りだす居候の表情にドキっとするところがあり本当に期待を裏切らない出来であったと思います。来週染丸さん還暦の会へ行きますがこのときにも屑選りを聞くことが出来るそうで三人三様の紙選りがたのしみです。

・桂  紅雀 くっしゃみ講釈
三つ子の魂百まで・・・このくっしゃみ講釈は、笑福亭仁鶴さんのLPレコードを当時珍しかったカセットテープにダビングして、擦り切れるくらい聞いていましたので、覗きからくりのセリフやけったいな唄(ぶんぶの背中はピーカピカ)まで頭に入っていました。もちろん大好きな枝雀さんもバージョンも大好きです。さて、紅雀さんは枝雀さんの最後のお弟子さんのようで、すごく聞きやすくなじみやすいキャラをお持ちな方です。最大の聞かせる箇所、後藤一山の講談の難波戦記。おもわず聞きほれてしまいました。

・笑福亭 智之介 野ざらし
マクラのネタは一旦停止義務違反の費用に充当されるそうww
主人公が釣の途中であれやこれやと妄想するシーンはあったっけ?途中で終わっちゃったのが残念。とはいえ時間の都合があるからしょうがないんでしょうね♪

・林家 染左 景清
目の見えない目貫師の定次郎が、甚兵衛さんや観音さんに悪態をついたり、また甚兵衛とのくだりでホロッとさせたり、喜怒哀楽にくわえ、芝居話しだけに力量が必要なネタなんだと思います。見事に演じわけられたようで、私は最初から終わりままでずっと景清の世界観に入ったままでした。雷雨のシーンでは手をぎゅっと握ったままで私自信がそのシーンを真横で見ていたようなそんな気持ちさえします。

2009/09/23

◇2009/9/23 IKEAでの出来事

このシルバーウイークの4日目にIKEAで照明器具を購入しました。


さて帰宅後、さっそく設置しようと開封すると、照明用のコードがありません。
「あらら・・・別売りだったみたい・・」と自分のドジさにあきれ返りました・・。さて翌日朝一番にまたIKEAに行きその照明器具売り場へ。

するとその器具は別売りでもなんでもなく、電機のカサ部分に透明のビニール袋で付けられていたようで、私の選んだカサには付属品が取れていた・・。という感じ。


さて・・困った。。。

私は昨日買ったレシートもイケアカードも持っていない。。
もちろん別売りと信じていたので持ってくるつもりもありませんでした。
なので買ったことを証明できない。。


たまたま近くに通りかかった販売員さんに事情をお話したところ簡単に付属品を手渡しくださいました。レジでその旨をお話しすれば大丈夫ですよ^^
との事。

後の予定も詰まっていたので早足でレジに向う私を再度呼び止めた店員さん。

「レジでなにか時間がかかったりするといけないので、返品コーナーに預けておきますので名前を教えてください」とのこと。

さっそく渡されたメモへ名前を記入しお渡しすると笑顔とともに小走りでその店員さんはレジを越えたところにある返品コーナーに行かれたご様子・・。

ここまでしてくれたんだからなにか買わなきゃ・・と物色する私にその店員さんが三度やってこられました。

「返品コーナが混雑していましたので、もしお買い物が終わりならレジを出たところで私がお渡しします」とレジの向こう側でじっと待っててくださいました。。

買い物を手早くすませその店員さんから付属品を無事受け取る事ができました。


久しぶりにキッチリとした対応でイケアに好感を持ちました。

ちなみにイケアに行くと店内放送で下記のような案内が流れます。

コード99は迷子さん、コードハヤブサはレジの応援、そして
コードパックマンはレストランでのトラブルらしいですね。

2009/09/21

◇2009 9/21二十一日寄席

先日の田辺寄席でいただいたチラシを順に見ていくと二十一寄席のチラシを発見。
ちょうど、お大師さんで四天王寺さんと一心寺さんへ参拝にいくのでさっそく電話で予約させていただきました。
早めに会場の前に並び始めたおかげでとってもいい席を確保ww






・桂 米市さん:こほめ
まだまだ初々しさがたっぷりの米市さん。名鑑を確認すると1983年のお生まれで2008年に米團治さんに入門お様子。初々しいはずですね。頑張ってください。
小話を2席されるよりも一生懸命に話されるマクラのほうがよかったかな。。

・桂 雀喜さん:天王寺参り
たまたま、昨日の田辺寄席で雀々さんで拝聴したばかりのネタ。
雀三郎さんのお弟子さんの桂 雀喜さん。
滑舌が明瞭で、メリハリのあるお手本的のような話しかた。
実に対照的。私的には甲乙つけることができないくらい、楽しい時間を過ごすことができました。

桂 団朝さん:短命
まくらがゆうに30分。
明日、米朝さんが退院されるとそのまま金沢へ営業にいかれるお話に加え、米團治さんいじりやラジオレギュラーのお話で、会場はどっかんどっかんの大爆笑でした。
大変申し訳ない事なんですが、今年1月1日の落語会の時に「強情灸」を聞いているみたいだけれどまったく記憶がありませんでした。
「なるほどな・・・出養生 毒も一緒に連れて行き・・か・・」と神妙で、含み笑いをされた表情がとても印象的でした。
三人で90分を越える大満足の落語会。また二十一日が土日になれば参加させていただきます。

◇2009 9/21 お大師さんとお彼岸

2009/09/20

◇2009 9/20 田辺寄席《新・じっくりたっぷりの会−桂雀々の段》

第509回 田辺寄席 09年9月20日(日) 昼席 午後1時10分開演 
《新・じっくりたっぷりの会−桂雀々の段》 








   一、花色木綿    林家染左(染丸門下)
   二、天王寺詣り   桂雀々(雀々一門)
   三、509号笑呆亭/「茶目八」   桂 文太(五代目文枝門下)
   四、ステージ漫画  フロッグ西嶋(初代かえる門下)
   五、遺言       桂雀々(雀々一門)



今日は混雑することがわかっていたので早めに会場入りいたしました。
しばらくすると、文太さんと染左さんに続き、雀々さんが来場。
入場待ちをしていたみんなから拍手がまきおこり笑顔で応える雀々さん。この距離感が田辺寄席の魅力なんでしょう。

開口0番では出囃の紹介に続き、「本調子、二上がり、三下がり」の紹介にあわせて、染左さんが標太鼓、文太さんの篠笛を披露。
三味線のお師匠さんもまじえ、息もぴったり。

・染左さん
私の子供の頃から「裏はなに?」と言うとかならず「花色木綿」と答える家族。それくらい昔から聞き慣れた話。やっぱり染左さんは安定感抜群。きっちり楽しませてくださいます。

・雀々さん

昨日の営業先での様子をマクラに大熱演。天王寺詣りのネタはまさに、今の機会にちょうどのお話で天王寺界隈~四天王寺さんの境内の中を案内して歩く描写が、歴史を散策している私にとってはとても大好きなところ。もちろん話しの方も雀々さん独自のクスグリ満載で大爆笑でした。

・文太さん
初めて聞かせていただきました<茶目八>手癖の悪い太鼓持ち「茶目八」を懲らしめる芸者さんと、旦那のお話。
ハイテンションの前の話からうまくクールダウンをさせるように心地好いテンポで笑いを誘う文太さんが印象的でした。

・ステージ漫画  フロッグ西嶋さん
はじてて拝見する芸で、音楽にあわせ模造紙に3色で絵を書いてゆく芸。会場のかたの似顔絵を書いておられて、これがまたそっくり。

・雀々さん
「遺言」は初めて聞くネタ。時間がだいぶ押していたらしくケツカッチンな状態が伝わってきました。しかしまぁ、そのマクラは地元ネタで、梅田の歩道橋に出没する兄ちゃんや阪神地下の改札に出てくる「取り消しばーさん」、まさに都市伝説。どっかんどっかんww大爆笑。小佐田 定雄さんの新作ということで父の死に目に会う事ができなかった主人公が、遺言の内容を桃谷や川口、住吉とそれぞれの知人を訪ねてあるく、まさに大阪色満載のお話。

◇2009/9/20 新世界の串カツ

田辺寄席、最後の抽選会だけゴメンナサイさせていただき会場からタクシーで待ち合わせ場所へ大急ぎ。名古屋から母の友人がお見えになられる日。
その方は私と同年代で先月の飲み会の上六のお店で、リクエストいただいたのが、新世界の串かつ屋さん。夕方16時過ぎから2時間。おもいっきり飲んで、食べてww




見事に、この数年で街の様相が一変した新世界。観光客とジモティーが入り乱れて、だるまさをや八重かつさん、やまと屋さんも長蛇の列でした。某お店に事前に予約したことが幸をなしテーブルで串かつやホルモン焼きを頂きました。やっぱ、シシャモとおはぎの串かつが絶品でしたよん^^

2009/09/19

◇2009/9/19 教科書に書かれない幕末史 ~薩摩、長州の台頭~

幕府の権威を取り戻すために行った公武合体には公の権威を利用した武の政策や武が中心となった、航海遠略作もある。
もちろんそれぞれの狙いには長州・薩摩や幕府側の色々な思惑が複雑にからみあっている。
外様でありながら幕府に取り入った島津久光は、一品親王を先祖にもつ毛利家に表舞台座を奪われ腹を立て帰郷した途中の道中で生麦事件がおこった。まったく偉人さんは災難。

持て囃された航海遠略の策もわすが数ヶ月で、長州藩自体から手の平を返されてしまい、ついには君臣湊川の思いで…ついに精神論で即効攘夷を果たすはめになった長州藩。
ただし、薩摩、長州の台頭はまだ倒幕に繋がるシナリオではなかったよう。

現代約文を読ませていただきましたが、長井雅楽さんの全体を分析する視線には感心しました。

現代、人気の武将を問いかけると、おそらく真田幸村さんや、直江兼継。
ところが戦前までは楠木正成さんであったことは事実。その忠誠心がお国のために死力をつくす思想に利用されたそう。君臣報国にすりかわり大変な戦争に利用された正成さんがお気の毒です。

◇2009/9/19 トマトラーメン

マックスバリューの生めんを販売しているところで
みかけた【トマトラーメン】
東洋水産のオリジナルかとおもいきやとまとの里信濃路というお店のラーメンらしい。

夜の7時過ぎ。暗闇の街中でこのお店の付近だけが妙に活気があります。20人少しの客席はすでに満員。メニューはこのトマトラーメンのみ。
カウンターの上の張り紙には「麺を全て食べたあとで残ったスープにゴハンをいれるとリゾット風になりおいしい」とのこと。
さっそく私も挑戦。美味しく頂きました。


たしかに分類できない複雑な味でトマトの酸味や甘みが複雑に
絡み合っていてて奥深い味。

残念ながら最後の1滴まで飲み干すことができないスープでしたがたしかに個性派1番の味であることには間違いないラーメンです。

場所:地下鉄中央線阿波座駅1番出口・西区靭本町3-7-1

2009/08/23

◇2009 8/23 福澤諭吉展

一坂太郎先生の著書を拝読すると、大阪にはいかに史跡が多いかをあらためて認識します。

大阪市立美術館で行われている【福澤諭吉展】へ行くために天王寺公園を通り美術館を目前にして「そういえば・・この近くに石碑があったこと」を思い出しました。一坂先生の書物の通り「ひっそりと忘れ去られたような場所」にその石碑はありました。
佐久良 東雄先生の碑>で、この方は幕末、尊王思想を説かれ、あの桜田門外の変の際の関係者である<高橋多一郎親子>を匿った事や、獄中で「徳川の粟は食まず」と断食され自ら命を亡くされた方です。
また<高橋多一郎親子>のお墓は四天王寺さんの墓地の中のすぐ手前にあります。壮絶な最後だったようで<怨霊消滅>と書かれた石碑が痛々しく大阪の幕末の様子を偲ぶ事ができます。


さて福澤諭吉展では、さすがに慶応義塾大学の祖である福翁。様々な事象を裏付ける資料が豊富で、清廉潔白で実直なお人柄をうかがう事ができました。
勝氏と仲がよくなかったそうでおもわず、クスッとしてしまいました。